ボッシュインパクトドライバーのおすすめ機種と用途に合った選び方

ボッシュのインパクトドライバーには「DIYシリーズ」と「Proシリーズ」があり、それぞれに「10.8V仕様」と「18V仕様」が設定されています。

でも、実際に選ぼうとすると「自分に最適なのはどの機種なんだろう?」と迷ってしまいますよね。

私は、恥ずかしながら機種選択を少し間違え、想定していた作業には使えないモデルを買ってしまいました。

せっかく購入した「インパクトドライバー」なのに、思っていた作業に使えないなんて最悪ですよね…。

幸い…私の場合は、他の作業でバンバン使えているので、問題はありませんが…

今回の記事では、そんな失敗をしないための選び方と、用途に合ったおすすめ機種を紹介しますので、最後までお付き合いください。

1. 「ボッシュ」て、どんな会社?

創業者:ロバート・ボッシュ氏の写真

ボッシュ社(ロバートボッシュ社)は1886年(明治19年)に自動車部品メーカーとして、ドイツのシュトゥットガルトで創業し、1930年(昭和5年)に電動工具部門を開設しました。

2020年のグループ総売上は715億ユーロ(約9兆円)で、約39万4千5百人の従業員を抱えています。
(引用元:https://corporate.bosch.co.jp/our-company/bosch-group-worldwide/

ボッシュ社は多くの自動車メーカーに部品を供給しており、現在では当たり前になったABS(アンチロックブレーキシステム)もボッシュから生まれた技術です。

また、電動工具業界においては、1946年に世界で初めて「電動ジグソー」を類型開発したことでも有名で、世界第二位(統計方式によっては第三位)のシェアを誇る電動工具メーカーでもあります。

ボッシュのコードレスジグソー
私の愛用する「ボッシュの電動ジグソー」

日本市場への進出は1911年、現在は代表法人ボッシュ株式会社を筆頭に7社の子会社があり6500人が働いています。
(引用元:https://corporate.bosch.co.jp/our-company/bosch-in-japan/

ボッシュの日本本社画像
ボッシュ株式会社の本社(ボッシュの日本法人)

私が特に感銘を受けたのは、創業者:ロバート・ボッシュ氏の「信頼を失うくらいなら、むしろお金を失った方が良い」という、強い信念が現在にも受け継がれている点です。

10兆円規模の売上を維持しながらも、非上場(株式非公開)を貫くのは、配当目的の株主から「企業ポリシーを守り抜く」といった、強い意志が感じられます。

上場して資金を集めることが当たり前になった現代社会において、かたくなに創業者の意思を引き継ぎ「モノ作りとは何か?」を徹底追求し続ける姿勢こそ「ボッシュ社」のアイデンティティーだと言えるでしょう。

2. なぜボッシュが選ばれるのか?

世界中でボッシュが選ばれる理由は、ずばり「使いやすさと品質」そして「抜群のデザイン」です

ボッシュ社は、毎年売上総額の8~9%を研究開発費に投じています。

これは、売り上げ規模9兆円クラスの企業としては、異例な大きさです。

同じく多額な研究開発費で有名な「パナソニック」でも6%程度(2019年の投資家向け資料より)ですので、ボッシュ社が技術開発に注ぐ情熱の強さがあらわれています。

ちなみに、日本が誇る電動工具メーカー「株式会社マキタ」さんの研究開発費は、2021年の公開情報によると約2.1%でした。(これくらいが普通らしいです)

(引用元:https://www.makita.co.jp/ir/upload_file/m004-m004_01/202103pr.pdf

このように、ボッシュ製品の魅力である「使いやすさ」と「品質」は、多額の研究開発費に裏打ちされていることがわかります。

そして、もう一つの魅力は何といっても、機能美と力強さが高次元で融合した「デザイン」です!

ダークグリーン基調のDIYシリーズは、安っぽさは微塵もなくセンスの良さを感じます。

一方のProシリーズはブルー基調に統一され「これこそインダストリアルデザイン!」といえる機能美満載のカッコよさ。

これって、他メーカーにはない魅力ですよね!

3. ボッシュ インパクトドライバーのモデル構成

ボッシュの電動工具にはProシリーズとDIYシリーズがあり、それぞれに10.8V仕様と18V仕様がラインナップされています。

以下では、ProシリーズとDIYシリーズの両方を使ってきた私の印象と共に、それぞれのスペック表を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

Proシリーズ

Proシリーズは、よりパワフルな仕様となっており、過酷な使用環境に耐えられるような「防塵性」と「耐久性」に加え、メンテナンス性(整備性)にも配慮されているのが特徴です。

「簡単な家の修理や家具作りまでをこなし、イロイロな物を作ってみたい!」といったハードユーザーに最適なシリーズとなります。

Proシリーズ10.8Vモデルのスペック表

電 圧10.8V10.8V
品 番GDR10.8-LINGDR10.8 V-EC2
回転数/分(rpm)0-2,6000-1,200
0-2,600
トルク設定1段2段
最大トルク N.m105110
打撃数 回/分0-3,1000-2,700
0-3,100
チャック形式1/4Hex1/4Hex
適合ネジ径M4~M12M4~M12
重量0.96kg0.9kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量
充電器
キャリングケース
付属バッテリー 2.0Ah×2 2.0Ah×2

Proシリーズ18Vモデルのスペック表

電 圧18V18V18V18V
品 番GDR18V-160GDX18V-180GDR18V-200C3GDX18V-200C3
回転数/分(rpm)0-2,8000-2,8000-1,100
0-2,300
0-3,400
0-1,100
0-2,300
0-3,400
トルク設定1段1段3段3段
最大トルク N.m160160200200
最大トルク(レンチ時) N.m180200
打撃数 回/分0-3,6000-3,6000-2,300
0-3,400
0-4,000
0-2,300
0-3,400
0-4,000
チャック形式1/4Hex1/4Hex1/4Hex1/4Hex
チャック形式(レンチ)1/2□1/2□
適合ネジ径M6~M14M6~M14M6~M14M6~M14
 (レンチ時)M6~M16M6~M16
重量1.4Kg1.5Kg1.5Kg1.6Kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量計
充電器
キャリングケース
付属バッテリー2.0Ah×22.0Ah×23.0Ah×2 3.0Ah×2
※GDX18V200C3はGDR18V200C3のツールホルダーに、1/2□機構を追加したモデルです
※品番下二桁にC3があるモデルには、6.0Ahバッテリーを搭載するC6モデルもあります。

DIYシリーズ

DIYシリーズでは、十分なパワーと耐久性に加え、初めて電動工具を使う人にも使いやすい設計となっています。

パワーと耐久性を重視すると、どうしても工具自体の重量が重くなりがちですが、「パワーを少しセーブしてでも使いやすい重量にする」といった感じがDIYシリーズの特徴ですね。

「お部屋の棚を作りたいなぁ(^^♪」とか、「家具の修理や改造もしたいなぁ」って考えているあなたに最適なシリーズとなります(^^)/

DIYシリーズ10.8Vモデルのスペック表

電 圧10.8V
品 番 IPD1108
回転数/分(rpm)0-1,400
0-2,800
トルク設定2段
最大トルク N.m100
打撃数 回/分0-2,400
0-3,300
チャック形式1/4Hex
適合ネジ径M4~M12
重量1.0kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量
充電器
キャリングケース
付属バッテリー 2.0Ah×1

DIYシリーズ18Vモデルのスペック表

電 圧18V18V18V
品 番IPD118IPD218PDR18LIN
回転数/分(rpm)0-2,6000-2,6000-2,600
トルク設定1段1段1段
最大トルク N.m130130130
打撃数 回/分0-3,2000-3,2000-3,200
チャック形式1/4Hex1/4Hex1/4Hex
適合ネジ径M5~M12M5~M12M5~M12
重量1.25Kg1.25Kg1.3Kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量計
充電器
キャリングケース
付属バッテリー1.5Ah×11.5Ah×22.5Ah×2

4. 用途に合った選び方

それでは次に、たくさんある機種のうちで「あなたの用途に合う機種はどれか?」を考えてみましょう。

Proシリーズ vs DIYシリーズ

これはとても悩ましい問題で、誰もが迷うところだと思いますが、以下に選択基準の具体例を上げてみますので、参考にしてください!

Proシリーズが最適 ◇ 日常的にDIYを楽しむ場合
◇ 将来的に色々なモノ作りに挑戦する可能性がある場合
◇ 畳の床をDIYでフローリングにする場合
◇ 庭やベランダに大きなウッドデッキを作る場合
◇ コンクリートにビスを打ち込むなど、高トルクが必要な場合
◇ 自動車のタイヤ交換をする(ホイールナットを緩める)場合
◇ 他のボッシュProシリーズとバッテリーを共用する場合
DIYシリーズが最適 ◆ 軽量のインパクトドライバーが欲しい場合
◆ 子供さんと一緒にDIYを楽しむ場合
◆ 家具の組み立てや改造が主用途の場合
◆ 壁面にDIYで棚を取り付ける場合
◆ 集合住宅など、作業環境に制限があり、静かなDIYを目指す場合
◆ ボッシュのガーデニング用ツールとバッテリーを共有する場合
◆ 他のボッシュDIYシリーズとバッテリーを共用する場合

10.8V仕様 vs 18V仕様

10.8V仕様と18V仕様では、最高トルクと本体サイズに、大きな違いがあります。

コースレッド(木ネジ等)を、下穴のない木材に打ち込む場合、全長(ネジ長)20mm以内なら10.8V仕様でも問題ありませんが、長いものになると18V仕様を選ぶ方が無難です。

組み立て家具の場合は、ネジ長は長くても下穴が明いていますので、軽量でコンパクトな10.8V仕様が使いやすいでしょう。

なるほど、20mmなら10.8Vのイメージ画像

コンクリートビスやドリルドビス等は、短くても高トルクが必要になりますので、18V仕様が必須となります。

その他、板張りの塀を作るなど、一度にたくさんのコースレッドを打ち込む場合も、力に余裕のある18V仕様をおすすめします。

「ギリギリじゃなく余裕を持とう」のイメージ画像

能力ギリギリを使い続けるのではなく、何事も余裕を持って対応する方が、失敗も少なくなりますし、気持ちよく作業が進みますからね(^^♪

5. おすすめ機種5選

順不同のイメージ画像

それでは、おすすめ機種5選の発表をしたいと思います…が、順不同ということで紹介させていただきます。

インパクトドライバーは、用途によって「最適」な仕様が異なるからです。

おすすめ理由に「どんな用途におすすめ」なのかも書いていきますので、ぜひモデル選びの参考にしてください。

1. ボッシュProシリーズGDR18V-160

ボッシュProシリーズGDR18V-160のイメージ画像

スペック

電 圧18V
品 番 GDR18V-160
回転数/分(rpm)0-2,800
トルク設定1段
最大トルク N.m160
打撃数 回/分0-3,600
チャック形式1/4Hex
適合ネジ径M6~M14
重 量1.4kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量計
ECP(バッテリ保護)機能
充電器
キャリングケース
付属バッテリー 2.0Ah×2
空~フル充電約35分

説 明

エルゴノミクスデザインを採用した、18Vシリーズ、エントリーレベルのインパクトドライバー

  • エルゴノミクスデザイン採用で取り回しが良く、正確な作業が可能
  • 高トルクのためパワフルで使いやすく、タフな用途にも対応
  • 高トルク・ハイスピードにより、素早く効率的な作業をサポート

(メーカー公式ページより)

おすすめ理由

家具作りから家の修理まで、日常的に木工DIYを楽しむあなたにベストな一台です!

公式ページの説明では「18Vシリーズ、エントリーレベル」とありますが、木工DIYでの使用には十分なパワーがあり、相当ハードに使う私でも満足しています。

少し前に発売されたモデルですが、現行機種として「バッテリー2個付き」のお買い得セットもあるので、もっともコストパフォーマンスに優れたモデルと言えるでしょう。

ただし、車のタイヤ交換(ホイールナットの脱着)には、完全な力不足で、70N.mで締めた17mmのホイールナットでさえ、緩めることができないので注意してください。

ボッシュProシリーズ GDR18V-160のアマゾン画像

2. ボッシュDIYシリーズ18V IPD218

ボッシュDIYシリーズ IPD218のイメージ画像

スペック

電 圧18V
品 番 IPD218
回転数/分(rpm)0-2,600
トルク設定1段
最大トルク N.m130
打撃数 回/分0-3,200
チャック形式1/4Hex
適合ネジ径M5~M12
重 量1.25kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量計
ECP(バッテリ保護)機能
充電器
キャリングケース
付属バッテリー 1.5Ah×2
空~フル充電約33分

説明

DIYに最適なパワーの18Vシリーズ
新形状1.5Ahバッテリー2個付きのスターターキット

1. DIYに最適なパワー
・18Vのハイパワーで余裕の130N・m
・振り回されにくく使いやすいパワーと回転数のバランスを実現します。

2. ボッシュ独自のパワーマネジメント回路、シニオンチップ採用
・作業に合わせた最適なパワー出力により、最大限の作業時間を実現、ユーザーの作業環境をサポートします。

3. ECP機能搭載
・リチウムイオンバッテリーの寿命を低下させる原因(オーバーヒート、過負荷、過放電)をすべてシャットアウトします。

(メーカー公式ページより)

おすすめ理由

日常的にイロイロな木工DIYを楽しみながら、使用頻度はそれほど高くない人におすすめできるのが、「ボッシュDIYシリーズ18V IPD218」です。

Proシリーズと比較すると、トルクは少し低くなりますが、2×4材などにコースレッドを打ち込むのに、不足のないパワーを持っています。

LEDライトやバッテリー残量計がないのは少し残念ですが、基本性能がしっかりしているので使いやすく、1.5Ahのバッテリー2個付きのお買い得セットも魅力的です。

「1.5Ahのバッテリーでは不安…」と思った人、いえいえ、かなり使えますよ。

私はDIYシリーズのジグソーと電動ドライバードリルの両方に、1.5Ahのバッテリーを使っていますが、作業途中に、バッテリー切れを起こしたことは一度もありません。

もちろん、容量が大きいに越したことはありませんが、DIY用途なら1.5Ahでも不便はないと思います。

幅広いDIYを楽しみながら、コストもしっかりとセーブしたい人に最適なモデルです。

3. ボッシュProシリーズ GDX18V-200C3

ボッシュProシリーズ GDX18V-200C3のイメージ画像

スペック

電 圧18V
品 番 GDX18V-200C3
回転数/分(rpm)0-1,100
0-2,300
0-3,400
トルク設定3段
最大トルク N.m200
最大トルク レンチ時 N.m200
打撃数 回/分0-2,300
0-3,400
0-4,000
チャック形式1/4Hex
チャック形式(レンチ)1/2□
適合ネジ径M6~M14
適合ネジ径(レンチ時)M6~M16
重 量1.6kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量計
ECP(バッテリ保護)機能
充電器
キャリングケース
付属バッテリー 3.0Ah×2
空~フル充電約35分

説明

《製品のハイライト》

GDX 18V-200 C Professionalは、ボッシュの18Vシリーズの中で最もパワフルなブラシレスモーター付きコードレスインパクトドライバーです。

200Nmのトルクによって極めてパワフルに動作し、高い作業効率を実現します。

インパクトドライバーの2-in-1ツールホルダーは、呼び径1/4の六角ソケットと呼び径1/2の角ドライブを備え、極めて広い用途に柔軟かつ最適に対応できます。

ボッシュのすべてのプロ用18Vバッテリーおよび充電器で使用できます(Professional 18V System)。

《機器と用途》

GDX 18V-200 C Professionalは、ECP機能、EMP機能(モーター保護機能)、LEDライト、3段階の速度調整、左右回転対応、電子無段変速機能を搭載しています。

ボッシュのダイナミックシリーズに属しています。

(メーカー公式ページより)

おすすめ理由

木工DIY以外に、「車イジリ」なども楽しんでいる、かなりコアなDIYビルダーにおすすめするのがGDX 18V-200 C3です!

GDXシリーズに搭載されるツールホルダー(1/4六角)は、その外側がインパクトレンチ用ソケットホルダー(1/2四角)の形状になっているため、六角ソケットを直接装着することが可能になっています。

そして、200N.mの最大トルクは、車のホイールナットもガンガン回せるパワーがある一方、3段階のトルク調整機能によって、内装工事に使われる「軽天ビス」の打ち込みなど、微妙な作業にも対応可能なんです。

そして、最先端のブラシレスモーターが採用されている点も見逃せません。

ブラシレスモーターは、トルクの立ち上がりが早く、耐久性や静粛性にも優れているので、同じ最大トルクと回転数でも、1スペック上の使用感が得られます。

まさにプロ用として、様々な業種に対応したスーパーツールなので、少し高価にはなりますが、幅広いDIYを趣味としている人に最適な1台となるでしょう。

私の理想は、このGDX 18V-200 C3と、DIYシリーズ10.8V仕様のIPD1108の2台持ちです(^^♪

ボッシュ BOSCH コードレスインパクトドライバー 2in1 ツールホルダー GDX18V-200C3型 (3.0Ahバッテリ2個・充電器・ケース[L-BOXX136]付)

4. ボッシュProシリーズ GDR10.8V-EC2

ボッシュProシリーズ GDR10.8V-EC2のイメージ画像1

スペック

電 圧10.8V
品 番 GDR10.8 V-EC2
回転数/分(rpm)0-1,200
0-2,600
トルク設定2段
最大トルク N.m110
打撃数 回/分0-2,700
0-3,100
チャック形式1/4Hex
適合ネジ径M4~M12
重 量0.9kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量計
ECP(バッテリ保護)機能
充電器
キャリングケース
付属バッテリー 2.0Ah×2
空~フル充電約45分

説明

ボッシュの10.8Vシリーズの中で最もコンパクトなインパクトドライバーブラシレスモーターを搭載

  • コンパクトなデザインを採用し、狭いスペースや頭上での作業でも優れた使い勝手
  • 小ネジの締めすぎを防ぐ2段階のパワーコントロールにより、さらに正確なネジ締め作業が可能
  • 110Nmのパワフルなトルクにより、コードレスインパクトドライバーの一般的な用途に最適

(メーカー公式ページより)

おすすめ理由

日常的に幅の広いDIYライフを楽しみながら、集合住宅内での作業がメインだという人に最適なモデルが「GDR10.8V-EC2」です。

静音性と高効率が融合されたブラシレスモーターを搭載し、10.8Vながら最大トルク110N.mを発揮しますので、「棚の取り付け」や「押入れのクローゼット化」など、多くの作業に活躍してくれるでしょう。

コンパクトで軽量なボディーは、女性のDIYビルダーにも扱いやすく、2段階のトルク調整機能は、石こうボードの壁などにビス打ちする際の、締めすぎ防止にも役立ちます。

絶対的なトルクは18V仕様に及びませんが、室内装飾系DIYをハードに楽しんでいる人におすすめします!

ボッシュProシリーズ GDR10.8V-EC2-2

5. ボッシュDIYシリーズ 10.8V IPD1108

ボッシュDIYシリーズ 10.8V IPD1108のイメージ画像

スペック

電 圧10.8V
品 番 IPD1108
回転数/分(rpm)0-1,400
0-2,800
トルク設定2段
最大トルク N.m100
打撃数 回/分0-2,400
0-3,300
チャック形式1/4Hex
適合ネジ径M4~M12
重 量1.0kg
ブラシレスモーター
Variable Speed(無段変速)
LEDライト
バッテリー残量計
ECP(バッテリ保護)機能
充電器
キャリングケース
付属バッテリー 2.0Ah×1
空~フル充電約90分

説明

2スピード切替スイッチ付インパクトドライバー
打ち損じを解決し、誰もが失敗しない使いやすいさと十分なパワー、コンパクトさを装備

1. 誰でも失敗しないネジ締め
クラス初、2スピード切替スイッチ装備しています。
細かく正確な作業や、インパクトドライバー初心者の“打ち損じ”も解決します。

2. コンパクト&パワフル
軽量コンパクトでありながら、DIYに最適で十分な100Nmのパワーを実現しました。

3. エルゴノミクスデザイン&ラバーグリップ
人間工学に基づいた使いやすいデザインと滑りにくいラバーを広範囲に使用。
正確な作業を確実にサポートします。

4. ECP機能
過放電、過電流、過充電、オーバーヒート、範囲外温度での使用からセルを保護するボッシュだけのテクノロジー。※特許取得

5. フレキシブルバッテリーパックシステム
同じDIY用10.8V電圧であれば、容量の異なるバッテリーも使用可能です。
また『シニオンチップ』が作業環境にあわせてバッテリーエネルギーを制御し、最適なパワーと最大限の作業時間を実現します。

6. その他の便利な機能
LEDライトで暗所や狭い場所での正確な作業をサポートします。
無段変速スイッチでより細かいスピードの微調整が可能です。

(メーカー公式ページより)

おすすめ理由

集合住宅内での作業がメインで、比較的軽めのDIYを楽しんでいる人にベストマッチするのが、ボッシュDIYシリーズ10.8V仕様「IPD1108」となります。

キッチンの壁にパンチングボードを取り付けたり、カラーボックスを使ったDIYを楽しんだり、と結構幅広い用途で活躍してくれますので、女性DIYビルダーにもおすすめです。

スタイリッシュなデザインに加え、トルクの2段調整機能までついているので、これからDIYを始める人にも、そして、高トルクインパクトドライバーを持っている人の「2台目」としても良い選択になるでしょう。

ボッシュDIYシリーズ 10.8V IPD1108のイメージ画像2

まとめ

ボッシュの電動工具には、「機能美」をセンス良く追及したデザインが光っています。

中でも「インパクトドライバー」のデザインは秀逸で、野暮ったさ満開の他社モデルと比較すると、その差は歴然なんですよね。

今回の記事で、「ボッシュのインパクトドライバー」だけにフォーカスした理由は、ずばりそこなんです。

もちろん、「電動工具は性能さえよければイイじゃん!」といった声も聞こえてきますし、性能第一であることは言うまでもありません、何といっても工具なので。

でも、電動工具を長く楽しく使い続けるには「やっぱりデザインも大事!」という、 少し形にもこだわった「オシャレなDIYライフ」もいいですよね。

性能とデザインが両立した「ボッシュのインパクトドライバー」、とってもいい選択だと思います!

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